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2014年10月21日火曜日

平成26年 ネットワークスペシャリスト 落ちるまでの道のり

受けるまでの経緯

13/10/XX こっち系の仕事に就く
13/10/20 基本情報受ける 不合格 午前53 午後56くらい むず過ぎ
14/01/XX Oracle Master Bronze SQL 基礎取得
14/01/XX Oracle Master Bronze DBA 取得
14/04/20 データベーススペシャリスト受ける 不合格 午前1のみ合格
14/06/XX Oracle Master Silver DBA 取得
14/07/XX ネットワークスペシャリスト勉強開始
14/10/19 ネットワークスペシャリスト受ける むず過ぎ 落ちたわ

結果 12/26追記


やっぱ落ちた。
予想では午後1ですでに落ちたと思ってたけど、なぜか突破していた。
あま目に自己採点しても絶対に落ちてたはずなんだけど。。。
むしろ午後2は割とできたと思ったのにダメだった。
試験のとき午後1の出来が悪すぎて午後2諦めモードだったけど、
こういうこともあるからとりあえず全力でやったほうが良いっぽい。
あとちょっとだし来年は絶対受かる!!
とりあえず次DBがんばる!

勉強方法

とりあえず参考書を買う。ネスペシリーズ一式(24は無い模様)


分からない用語多過ぎて全然進まない。
基礎を勉強する。全81回。分からなくなった場合もここで復習
3Minutes NetWorking

こっちも

WireSharkでパケットキャプチャしてみる。
途中でネット徘徊中に見た画像や動画を自動で保存できたら便利じゃんって思った
パケットキャプチャソフトを作成してみることにする
そこで見つけたのがこれ。クラス分けされててすごく参考になる
SharpPcap(C#です)
パケットは簡単に受信できるので、あとは組み立てるだけ。
いい感じにできたと思ったけど、5分以上の長い動画になると途端にファイルが壊れていて開けないものが多発した。
シーケンス番号順、重複除くだけではまずいのか?他に何がある?
とりあえずパケットキャプチャは置いといて試験勉強に戻る

一通り過去問やったところでやっぱ平成24のも買った。2冊

平成24過去問しかやってないけど解説多め。
答え→解説って流れになってる。自分は解説→答えのほうが良いかも。
同じく平成24過去問しかやってないけど、これ解説少なすぎ 3週間ってまじ?

最終的に過去問3周した。
午前2は前日にここで過去問2周した。H21~25まで
午前2過去問

試験

午前2
意外とできなかった。たぶんギリ。
過去問以外の問題が10問くらい出た。

午後1
問1、問2を選択。
おわた
問1 20、問2 30くらい

午後2
問1選択。
割とできた(適当)

まとめ

192.168.48.0/21とか 192.168.51.128/25 とかサブネットが8bit区切りじゃないと
途端に分からなくなる。
機器交換したとき、それが繋がってた機器のMACアドレステーブル、ARPテーブルがどうなるかも完璧に理解にしとかないと厳しい。
自分が全然理解できてないことを実感した。
勉強し直します。

今後

とりあえずゲームやる。

2014年10月12日日曜日

ネットワークスペシャリスト 試験勉強

あと1週間に迫ってしまった。。。
このスケジュールでやってる。
今のところスケジュール通りにできてる
今日分はまだ終わってないけど。。。

日付 内容
6 21PM1
7 21PM2-1
8 21PM2-2,22PM1
9 22PM2-1
10 22PM2-2
11 23PM1,23PM2-1
12 23PM2-2,24PM1
13 24PM2
14 25PM1
15 25PM2
16 午前2過去問
17 復習
18 復習
19 試験日

あと少しだし、最後の追い込みがんばるかな。

2014年9月23日火曜日

高度試験 受けてきた。

午後とか難すぎたので、途中から午前1のみに絞った。
一応、午前1は受かったので、次から免除される。
ちなみに基本も応用も持ってない。基本受けたけど落ちた。難すぎっす


勉強時間

40時間

勉強方法

  • http://www.ap-siken.com/ の平成21~25までのすべての過去問を3周した。
  • 午後対策にこの本を買ったが、途中で午前1のみに切り替えたので、ほとんど使わなかった。過去問すべての解説とか載ってる。

2014年6月14日土曜日

Oracle Master Silver (1Z0-052) 受けてきた。

86点 合格!
いわゆる白本を使った。



勉強時間は2週間(30時間)くらい
この白本にはたくさん問題が載っていて、
各章末、模擬1,2を2周やった。

試験問題は白本とほぼ同じ、まるっきり同じ問題が9割近くでた気がする。
とりあえず、各章末、模擬1,2を丸暗記しとけば受かると思う。

Oracle Masterは試験料が高すぎるのだが、
今回はバウチャーチケットというものを利用した。
おかげで27000円→20000円ぐらいで受けられた。
購入して次の日にコードみたいなのが届いて、
試験申し込みWEB中に出る、バウチャーチケットコード?のところに入れたらちゃんと使えた。
Goldにも使えるみたいなので、次も使おうと思う。
ちなみに試験申し込み予約は試験の2日前にした。
会場によって土日もやってるとこがある。

今回、はじめて試験会場に行ったのだが、
1時間くらい速く着いてしまった。でも着いたらすぐ試験を受けさせてくれたのでよかった!
(試験会場によるかも)

あと試験を受けるには2種類の身分証明書がいるから注意。
忘れたら受けられないらしい。
自分は免許証とクレジットカードを持って行った。

2014年5月29日木曜日

CentOS(VirtualBox) 固定IP ブリッジ接続

環境

ホスト:Windows8.1
ゲスト:CentOS6.5
VirtualBox 4.3.12

①VirtualBoxの設定

  • VirualBoxの画面のゲストOSを選択→設定
  • 下の画面が出るので、ネットワークのアダプタ1を開く
  • 割り当てを「ブリッジアダプター」にする。他はそのままで良かった気がする。

②CentOSの設定

  • 画面上部のシステム-設定-ネットワークの設定を開く
  • 設定したいネットワーク?を選択して編集をクリック
  • 下の画面が出るので、方式は手動
    アドレス:使ってないIP好きなやつ、ゲートウェイ:ホストOSと同じ、
    DNSサーバー:8.8.8.8を入力し適用

8.8.8.8っていうのはGoogle Public DNS らしいがよくわからない。。。
何に設定するのが正しいんだろか?? まあ一応これで繋がるはず!

まとめ

ブリッジ接続にしたことで同じネットワーク内にある普通のPCとして見れるらしい!
これでこいつをサーバーとして外部に公開できたりする?